カートは空です
2024年8月新色「木地玉」販売開始!
けん玉生産日本一の山形工房と秋元けん玉研究所によるコラボけん玉「5連大皿」
その名の通り1本の棒に皿胴と玉がそれぞれ5個つながっており、それを同時に引き上げて見事5個全部が乗ったら成功!という変わり種けん玉です。
同じく秋元けん玉研究所から発売されている10連大皿よりも比較的簡単に成功でき、持ち運びも楽なのでパフォーマーの方にも人気のモデルとなっています。
けん玉パフォーマンスをする機会のある方や、けん玉教室の遊びのひとつとして導入したい方にぜひおすすめのけん玉です。
【スタッフあきらの個人的レビュー】
けん玉協会の日本タイトル保持者であり、第1回けん玉ワールドカップの日本人最高位プレーヤーの秋元悟氏によるプロジェクトが「秋元けん玉研究所」です。
いきなり10連はちょっと、、、という方にはまず5連をオススメします!
1:挑戦する前に糸の長さをぴったりそろえる→糸の長さがちょっとでも長かったり短い玉があると、全部が乗せにくくなるのでしっかり調整しましょう。
2:玉の揺れは床面で止めよう→玉が振り子のようにブレていると難しいので、持ち上げて構えてから一度床を使って揺れを止めましょう。
3:引き上げは小さく、玉の下に入り込むイメージ→高く上げすぎるとキャッチが難しいです。少しだけ上げて、居合とめけんのように玉の下に入り込むイメージ。
以上の3つを意識して練習すればきっと成功します!ぜひ挑戦してください!