6月のスピンギアまとめ!ヨーヨーフライデー

6月はスピンギアカップとおもちゃショーと新製品入荷、と盛り沢山の月でした

実はスピンギアのアメリカでの売上はコンテストをサポートできるほどはないのですが、久しぶりのリアルで開催ということ、コロナ禍が落ち着きつつある中でのコンテストシーンを応援していきたいという気持ちで、おもちゃショーのカタログ掲載を取りやめ、大会のスポンサー費用に回させて頂きました。全米大会スピンガジェットも週明けには登場予定です。リアルな大会がどんどん開催されるようになっていけば嬉しく思います。

先日のおもちゃショーブースのレポート動画でご紹介いただきました

6月11日に行われたスピンギアカップのレポートです


 

2015年から毎年参加していたおもちゃショー、ここ2年間は中止だったので久しぶりの開催となりました。毎年新しい商品を提案していくのは大変ですが、スキルトイを定着させていくためには定番商品だけではなく、話題提供やラインナップの充実が欠かせません。


今週末はペン回しのイベントです!

アラウンダー1を使ったチュートリアル動画のリストもあります。ペン回しにもチャレンジしてみませんか?

それではみなさまYoい週末を!

TAKA

2022年6月24日17:44

Posted by TAKA

NEW スピンギアヨーヨーケース&バッグ

ども!シュンです!
この度スピンギアオリジナルの新しいヨーヨーケースを制作しました!
👇先ずはこちら!!

「SGHGヨーヨーミニマルストレージケース」
お店に立っていてお客様から色々なご要望を伺う中で、数名のお客様から「2〜3個入るケースないですか?」と聞かれたので作りました!

 


SGヨーヨー プロテクティブケース」のブラックと同じカーボン調の使用となってます。


ヨーヨーが3つ入る必要最低限のサイズから割り出した最適なサイズの専用ケースに仕上げました。
ちょっとしたお出かけや出張にヨーヨーを持って行きたいと言う方にオススメした商品となります。

ディバイダー(仕切り)が2つ付属していてヨーヨー同士がぶつかって傷がつくのを防ぐことが出来ます。
ディバイダーを使用しない場合はフタの裏側に付くので失くす心配もありません。

自分好みの使い方をみつけてみて下さい!

最近のスピンギアのEVAを使用したケースシリーズは入れたいものをきっちり収納、保管、運搬できるケースを目指してプロデュースしてきています。100円均一やコンビニ流通している雑誌付録の様々なポーチなどヨーヨーに流用できる魅力的なケースが多い中、専用ケースとは、ということを突き詰めていきたいと考えています。

布製のヨーヨーバックは金型が存在しないため、発注ごとに、細かくサイズやポケット位置などの中身の調整ができます。それに対し、EVAケースは金型を使いケースの形を作るため、ドローンやカメラレンズケースなどの既製品から金型を流用してロゴを印刷するとコストを抑えてケースを作ることができます。

歴代のSGのオリジナルケースは既製品にはあまり見られないチャック位置が真ん中というこだわりと大きすぎず小さすぎないを実現するためにオリジナル金型を起こして来ました。

今回は3つのヨーヨー。ということで、一般的なサイズの1Aヨーヨーと2Aヨーヨーのモックアップを3Dデータで作り、ある程度の余裕をもたせて内部の寸法を作りそこから外部の寸法を割り出しています。

また上蓋と下蓋の割合も50/50が続いていましたが、シュンの指定で、今回はたった状態での開締めがあることを想定し、落ちにくい深さのある7:3で指定。またケースを閉めた状態でメンテナンスをして蓋の上にスペーサーやベアリングをおいても転がっていかないように微妙なくぼみを作りました。

既存のケースを流用していない分、細かい意匠にこだわることもできるのがオリジナルケースを金型から起こすメリットの一つでもあります。

ケース本体へのロゴ入れは行わず、シンプルに仕上げ、代りにシリコンの引き手を採用しています。ベロクロで固定できるディバイダーはカメラケースではおなじみですが、ヨーヨーを3つ運ぶときにもヨーヨー同士がガチャガチャせずまた巾着に入れると取り出しの一手間があるので開けてさっと使える機動性も持たせてあります。1Aヨーヨーx2とストリングなどのパーツ類を入れるときにも役立ちます。

ディバイダーはフタ部分へも貼り付けできるのでストリングを挟んだり、フリスクサイズのパーツケースを取り付けたりなどのユーティリティにも配慮されています。

そしてそして5代目となる「SGヨーヨーバッグ」の登場です!

カバンの中に入れるヨーヨーバック、Bag in Bagのコンセプトはそのままにバッグそのものが小さくなる傾向にある近年のニーズに合った仕様で登場です!今でも昔のバッグを愛用してくださっている方が多く、復活を望む声も多数ありました。



ヨーヨーは6個まで入ります。
中のスポンジを外せば大きめのヨーヨーも入ります。SGバッグを作って居た時には想定していなかった4A機種の持ち運びにも対応できています。


ストリングやパーツ類の収納スペースもあります。

手前のポケットを独立させているのでストリングなどを入れて膨らんでもヨーヨー側を圧迫することがない構造になっています。

サイズ感としては好評で完売したスキルトイストレージケースをひとまわり大きくしたような感じです。


今回は初代の見た目をベースにサイズもコンパクトなバッグを制作しました!

カラーは2色「ブラック」と「ホワイト」


高円寺店スタッフのアユムの考案で「Spin Gear」ロゴをバックにプリントせず、ワンポイントのタグにしました。
さらにここ近年はバッグにサインをしてもらう方が増えてきた事も踏まえて、あえてシンプルに仕上げました。
ホワイトはアユムプロデュースです!

「SGHGヨーヨーミニマルストレージケース」
「SGヨーヨーバック5」
今週土曜から販売スタートです!
よろしくお願いします!!

最後に歴代のヨーヨーバックをご覧ください!

初代
(ホワイトは関係者のみのカラー)
2代目

3代目

4代目

番外ーコレクターズストレージケーズ

残りわずか!次回ロットからは値上げになります。(円安のため)

スキルトイカルチャーを豊かにしていくスピンギアのヨーヨー関連のギア開発はこれからも止まりません!

 

管理者

11:44

Posted by 管理者

[イベントレポート]スピンギアカップ

先日6/11の「スピンギアカップ」のイベントレポートをしたい思います!
「スピンギアカップ」の開催は約10年ぶりで、高円寺に移転して初のイベント開催でした!

物販・ミニコンテスト・フリースタイル・体験エリアそれぞれ大変盛り上がりました。

今回開催にあたり開催場所をご紹介下さった高円寺駅北口・早稲田通りにお店がある「駄菓子乃瀧ちゃん」・「ブルーシール」
昔懐かしの駄菓子とこれから季節には嬉しいアイスを販売。
来場者のみなさんにも好評で大盛況でした!

高円寺に拠点を置く国産メーカー「ターニングポイント」
TP恒例の福袋や松浦豪くんのブランド「MAVETRICK」の商品を販売。


同じく高円寺に拠点を置く国産メーカー「サムシング/フレッシュシングス」
スピンギアカップ先行で「SUPERFLY VER 2022」をはじめ、アウトレット商品・アパレルを販売。

ヨーヨーマニアにはお馴染みのYouTubeチャンネル「YOYOMANIAX」ブース
「YOYOMANIAX」のオンラインショップでしか手に入らないグッズが目白押しでした。


我らがスピンギアブースは入門者向けのヨーヨー・けん玉・こまをメインとして販売。
Aufhebenの新色の「オクシモロン」やTP×ASOBI PROJECT「ハピネス」を先行販売しました。

ミニコンテストはどれも白熱のバトルで皆さん頑張ってました!

コマは「長回し対決」・「こままとり」

けん玉 ユニコーン

けん玉は「もしかめ耐久」


ヨーヨーは「ロングスリーパー耐久」・「ループザループ耐久」・「ヒデマサフック耐久」

そして今回「赤羽ベーゴマクラブ」プレゼンツの「ベーゴマ対決」を開催。
当日はじめてベーゴマと遊んだという人から経験者まで約30人が参加。

この日一番の盛り上がりを見せた「飛び入り技自慢(フリースタイル)」
20人の参加者が日頃の練習の成果をパフォーマンスしてくれました。
写真提供:あっくん

素敵なパフォーマンスありがとうございました!
「yoyovideoarchive」のご協力の元、パフォーマンスの様子がご覧頂けます!→チェック

今回小学4年生で最年少でフリースタイルをしたたまき、頭の上でコマを回した瞬間に会場が一体になりました!他にも多くのプレイヤーの技で会場が沸き、久々のイベントを楽しみました。

特別パフォーマンスとして松浦豪くんが動画非公開でパフォーマンスを披露!

私、シュン企画主導のヨーヨー界、初のヒーロー「スピンパワード」が初お披露目でした!

レポートは以上となります。
写真だけでは全部を伝えるのは難しいですが、今回いらっしゃる事が出来なった方は次回開催の際は是非遊びに来てほしいイベントです!
なによりもイベント後に直接イベントのご感想を伝えて下さる方・SNSで「楽しかった」「楽しめた」などのご感想を目にし、開催して良かったと思いました。
今後の開催も1回1回アップグレード出来る様にしていきたいと思いますので、次の開催まで楽しみにしていて下さい。

各社メーカー様・お手伝い下さいました関係者の皆様・ご来場下さいましたお客様、ありがとうございました。

*PS.心残りはスピンパワードに僕も会いたかったなぁ〜〜〜〜〜WWW

 

久しぶりのイベントの主催となりましたが、楽しんでいただけましだでしょうか?

今回は高円寺店長のシュンが実行委員長となり、たくさんの方のサポートを受けながら実行したイベントとなりました。

一番やりたかった子どもたちにスキルトイの世界の奥深さを見てもらいたい、発表の場を作りたいということと、ヨーヨーを続けている人たちが競技以外でも楽しめる場所を作りたいということが形にはできたのではないかなと思います。

格式の高い大会のステージだけではなく、ミニコンテストやちょっとした技自慢など練習会の発表の延長線上にちょっとしたステージと活躍の場を作りたい、それがスピンギアカップです。

もちろん行き届かなかった部分や改善するべき点はたくさんあるかと思いますがまた次回やりたい、来たいと思ってもらえるイベントであったのではないかと思っています。ご意見ご感想はぜひ#スピンギアカップ や高円寺店のツイッターアカウントにDMください!

次は10月頃、高円寺店の1周年の前後にスピンギアカップ秋という形で開催できればと思います。

イベントに来てくださった皆さん、スタッフとして支えてくださった出展者の皆様、ありがとうございました!

また次回のスピンギアカップで会いましょう!スピンパワードと握手!

 

 

管理者

2022年6月15日10:16

Posted by 管理者

今週のスピンギア5/28-6/3 ヨーヨーフライデー

6月になりました!6月はイベントも目白押しです。来週のスピンギアカップに向けても準備が進んでいます。

6月6日0時発売開始!

発注ミスの反転バージョン(キャップ裏から印刷)も登場!

令和に蹴る子復活!

 

渋谷でオートスコピーが買えます!6月9日まで!

今週末、横浜の赤レンガ倉庫でムゲンヨーヨーの体験会が行われています!10-19時までは確実に体験会が行われているようです。

6月11日スピンギアカップの情報を更新しました!

メニュー

2018年からスタートした小学校に行きヨーヨー、こま、けん玉のショーと体験をするプログラム、あそびの出前企画ですが、今年は八王子市の放課後教室のプログラムとして採用され、実施が決まりました。市内69校中、20校に回るということで6月は5か所で実施!50万人を擁する八王子市には新旧世界チャンピオンをはじめ多くのタイトルホルダーが在住していますが、スキルトイに興味があるけど次のステップがあることを知らない人たちにたどり着き、次世代のチャンピオンたちを発掘、育てていくきっかけにもなればと思います。

またヨーヨーとこまは市の認定品にもなっていて各施設で導入が順次進んでいます。

それでは皆さんYoい週末を!

TAKA

2022年6月3日17:44

Posted by TAKA

【告知】6月11日スピンギアカップ開催*6/9更新

どうもシュンです。

数年ぶりに「スピンギアカップ」が帰ってきます!
人気ブランド物販ブースあり!
体験エリアあり!
ヨーヨー・けん玉・コマ・ベーゴマのミニコンテストあり!
飛び入りフリースタイルあり!
ヒーローあらわる?!
スキルトイ初めての人〜スキルトイ上級者まで楽しめるイベントとなります。

情報は随時更新していきます。開催内容に変更がある場合もありますのでイベント直前でも一度確認をするようにしてください!

  • 日程:2022年6月11日(土)

  • 時間:11時〜18時 雨天決行(屋根があるので安心してください)

  • 入場無料 *入場時に消毒・検温にご協力お願いします。

  • 場所:JR高架下空き倉庫(高円寺駅から徒歩6分) 高円寺駅で降りて阿佐ヶ谷方面に線路の下をまっすぐ歩いて来れば着きます

  • 高架下空き倉庫までの案内マップ

               貸し倉庫という名前ですがほぼオープンスペース。先日イベントがあった場所です!

◯国産ヨーヨーブランド物販ブース
高円寺に拠点を持つ、「ターニングポイント」「サムシング/フレッシュシングス」の出店が決定!もちろんスピンギアも出店しますよ!

物販ブースに新たにYouTubeチャンネル「YOYO MANIAX」の出店が決定しました!

さらにヨーヨーブランド様の他に高円寺早稲田通りにあります「駄菓子乃瀧ちゃん」と「ブルーシール」の出店も決定しました!

スピンギアカップとは?

スピンギアが主催するヨーヨーイベントとして、過去には石神井公園や橋本のライブハウスでイベントを行なってきました。競技大会とは異なり誰でも当日飛び入り参加できるミニコンテストが主体となっているのが特徴。

今回はオープンスペースで実施ということもあり、当日初めての人も貸出道具で体験してもらえる体験会も開催。ステージパフォーマンスもあるので遊びの道具を極めた人たちのスキルを見るのも楽しみの1つ。他ジャンルの道具にも気軽に触れてより豊かなスキルトイライフを送るきっかけになれば幸いです。

◯体験エリア
・ヨーヨー
・けん玉
・こま
・ベーゴマ

初めての人でも体験が出来ます。無料貸出サンプルを準備してます。

◯ミニコンテスト

ヨーヨー・けん玉・こま・ベーゴマのミニコンテストを開催。
事前登録なしで当日誰でも参加出来ます。
初心者から上級者まで参加出来るので皆様、是非ご参加下さい。
コンテストのルールは最後に発表します。


豪華景品ご用意しております!

ターニングポイント様から豪華景品をご提供頂きました!

どのミニコンテストにどのヨーヨーが振り分けられるかは当日のお楽しみです!

◯飛び入りフリースタイル
先着20名で2分以内にステージでパフォーマンスをしていただきます。
ヨーヨーに限らず、スキルトイなら何でもあり!(危険な事以外なら)
参加方法は高円寺店のツイッターまで参加希望のDMください。折り返し連絡をいたします。
当日枠に空きがある場合のみ当日受付も行います。

演技順が決まりました!
パフォーマンス楽しみにしてます!

当日は3m×2mのステージを用意してます!!

◯高円寺高架下にヒーロー登場!?

5月19日に誕生したヨーヨー業界初のヒーロー『スピンパワード』がスピンギアカップに登場!!
13:00にステージ登場!写真撮影もあり!


◇ミニコンテスト◇

全員で一斉に競い残った人が勝ちのルールとなります。一部部門は小学生チャンピオンと総合チャンピオンを決めます。

小学生が勝ったら2つのチャンピオン分の景品を手に入れることができます。

◇ルール◇

◯ヨーヨー

◇ロングスリーパー耐久(小学生表彰あり)
MCの合図で一斉にスタートし、最後の一人が勝者となります。
ストリングのヨリ調整禁止。必ずキャッチをしましょう。
*メタル機種の引き戻しは使用OK。バインド全般禁止。
◇ループ・ザ・ループ(インサイド・ループ)耐久(小学生表彰あり)
MCの合図で一斉にスタートし、最後の一人が勝者となります。
アウトサイド・ループ(アストロループ)は禁止。必ずキャッチをしましょう。
◇ヒデマサ・フック耐久
MCの合図で一斉にスタート。1回毎にMCが合図をします。
脱落者が少ない場合は課題を足す予定です。
参加者の皆様は色んな種類のフック技を練習しておいて下さい。

◯けん玉

◇ユニコーン耐久(小学生表彰あり)
MCの合図で一斉にスタート。
MCが課題を沢山出します。
最後までユニコーンの形をキープ出来た人が勝利。
◇もしかめ耐久(小学生表彰あり)
MCの合図で一斉にスタート。
MCが課題を沢山出します。
最後までもしかめを続けられた人が勝利。

◯こま(投げこま)

◇こままとり
円状に丸いリングを数個設置し、その周りを歩き音楽が止まったらリングの中にコマをなげ入れます。(イス取りゲームに似たゲームです。)
回数を重ねるごとにリングの数は減り、リングも小さくなります。
最後まで残った人が勝者となります。
*決して自分の目の前のリングに投げ入れる必要はありません。
こまを投げ合うため、鉄輪のついたこまは使用できません。
◇こま長回し耐久(小学生表彰あり)
MCの合図で一斉にスタート。
最後に残った人が勝者となります。使用こまの制限無し。マイ皿の持ち込みありです。自分のこまが長く回るように工夫しましょう。

◯ベーゴマミニ大会

協力:赤羽ベーゴマクラブ
ベーゴマミニ大会開催
参加資格:当日ベーゴマご購入者。当日買ったベーゴマで無加工参加していただきます。
優勝者にはヨーヨーリクリエーションのメタルヨーヨー、ファイフォのBグレードカラーをプレゼント!

久々のイベントなのでスタッフ一同楽しみにしています。手探りな部分もあるかと思いますが、皆様と一緒に盛り上がっていければと思います。

 

管理者

2022年6月2日15:34

Posted by 管理者

5月のまとめヨーヨーフライデー

GWを挟んだとはいえ、気が付いたらあっという間の5月でした。

ヨーヨーヒーロー爆誕!

■スピンパワードとは
「回る地球に、愛と平和を!スピニングヒーロー スピンパワード!」
ヨーヨー業界初のヒーロー登場!
ヨーヨーをはじめとするスキルトイの楽しさを伝える!

■ASOBI PROJECT×スピンパワード

海外の子供たちを支援するプロジェクト「ASOBI PROJECT」と共にスピンパワード関連商品の売上収益の一部を寄付。

公式Webサイト:https://www.asobitoy.com/asobi-project/


26日発売のムゲンヨーヨーのレビューをしました

一定のスピードで何分も回ることはフルメタルのヨーヨーにはできないので、単純なスリープ時間比較ではなく、トリックをしながらのワンスローコンボなどをすると5分以上余裕でできるムゲンヨーヨーに軍杯が上がります。ムゲンヨーヨーは万能ではなく競技ヨーヨーと比べてしまうと劣っているところも粗も目立ちますが、そもそもヨーヨー的な遊びをする”別物”だと思うのでムゲンヨーヨーにしかできない遊びを考えてみるとこれはこれであり、なヨーヨーの1種として楽しめるかと思います。

今月もたくさんの新入荷がありました!

隈本工房より各種入荷

・渋谷にあるキネティクスで期間限定ポップアップ。オートスコピーのSG別注もこちらで販売しています。

 

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・スピンギアカップが近づいてきました!情報更新しています。

・今年は業者日のみとなりますが、3年振り開催になる東京おもちゃショーに出展します。玩具業界でヨーヨーなどのスキルトイを定番化させるために継続した活動を続けていきたいとおもいます。

東武池袋のイベント盛況でした。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

現在4校!定期的に教えにいくことで、1度きりにならないようにフォローをしながら地域の子どもたちと成長していくお店にしたいです。


それでは皆さまYoい終末を!

TAKA

2022年5月27日17:44

Posted by TAKA

#けん玉 【RAINBOW発売】夢元けん玉の歴史と思い出

MUGEN MUSOUの新商品が販売開始!

この記事は

1.新商品のテーマが”初代夢元のDNAを継ぐ”なので初代夢元について解説

2.夢元全盛期のけん玉事情についての歴史と思い出

で構成されています。読めばアナタもなんで夢元が伝説のけん玉なのか詳しくなれるかも!?


以下本編

MUGEN MUSOUの新商品が発売されました!スピンギアでも取り扱い開始です。商品ページはこちら。

MUGEN MUSOU(夢元無双)はけん玉プレーヤーなら言わずと知れた有名ブランド。製造元のイワタ木工はKWC(けん玉ワールドカップ)の優勝トロフィーを手がけているので知っている方も多いと思います。

今回の新商品レインボーのテーマが

“かつて多くの人に愛された、「夢元けん玉」のように”

“その「夢元けん玉」のDNAを継ぐけん玉として”

ということで、MUGEN MUSOUの前身、今や当時を知る人も少数派になってしまった初代夢元のことについてコラムを書いてみました♪


「使いやすいけん玉」だった夢元

(販売価格は1300~1500円でした。現在公益社団法人のけん玉協会は当時NPO)

 

夢元が製造されていたのは公式サイトによると2004~2009年。関東地方では2008年の夏くらいに製造終了の噂が広がり、東急ハンズや玩具店でけん玉プレーヤーが夢元を買い占める事態となりました。

私スタッフあきらも大会用として15本くらいストックした記憶があります。(人によっては100本以上買い貯めした人もいたはず)

当時はストリートけん玉ブーム(2013~)の前だったので、けん玉コミュニティ≒けん玉協会コミュニティだった訳ですが、夢元製造終了は界隈の大ニュースでした。

いきなり製造終了からスタートしてしまいましたが、なぜ夢元は買い占めが起きるほど人気だったのかというと、「使いやすかった」から。

詳しく見ていきましょう。

(夢元のスカイブルー、特に初期のロットはとてもグリップ力が強く人気でした)

 

夢元のシェアを伸ばした一番の要因はやはり塗装の良さだと思います。

私が初めて夢元を使ったのは2005年(当時小学生)だったのですが、初めて触ったときからその高性能さに驚きました。

「とにかくグリップが良い。灯台がよく止まる」

 

その当時のけん玉にはそもそも「グリップの良い塗装」という概念がほぼありませんでした。そこにいきなり出てきたハイグリップ塗装。

そして新品の夢元は塗装がツヤツヤ輝いていて美術品のように美しい。まさに衝撃。革命です。

(プロトタイプの夢元。テスト用の試作品)

夢元の試作品を触ると製品版ほど塗装が良くありません。開発過程で塗装も相当研究されたのだと思います。

 

そして塗装のみならず加工精度も当時のけん玉としては一段上の仕上がりでした。

(左が夢元で右が他社製品)

仕上がりが均一で個体差が少なかったのに加えて、写真にある糸の出ている穴の位置が、夢元は皿胴の上ギリギリ(1mm以下)の位置まで寄せてあるのが特徴でした。

これによって玉持ち系の技でもけんを綺麗に引き上げたり回転させたりといった動作がしやすく、この点も夢元が使いやすいと言われる理由です。

 

また当時としてはけんの先端がきれいな円錐形でないブランドや大皿・小皿が深すぎるけん玉も多いなか、そういう細かな点も加工精度が高かったことから「夢元=高品質」のイメージでプレーヤーに浸透していった歴史がありました。


競技選手に愛された品質

(2019年の全日本選手権。販売終了から10年経っても夢元で出場する選手もいました。どれが夢元か分かったらけん玉マニア!)

 

競技けん玉の大会では不正防止のために、検査に合格したけん玉は試合のとき以外は触ることができず大会本部で保管されるのですが、そこで他の選手がどんなけん玉をつかっているか見ることができます。

夢元が普通に流通していた2007,2008,2009あたりは全日本選手権での使用率は体感ですが8割以上だったのではないかと思います。おそらく再来週開催予定の2022年全日本でも夢元を使う選手がいるでしょう。

 

スタッフあきらも初めて出場した2006年の全日本から2011年くらいまでは大会では夢元を使っていました。

新作RAINBOWの説明で初代夢元のカラーは9種類だったとある通りで、なかでも大会で人気だったのは西日本の選手は赤、東日本では黄色や白でした。

(赤・青・黄・ピンク・黒・スカイブルー・白・ワインレッド・ゴールドの9色展開でした)

 

今のようにけん玉にラインや2色塗分けのカラーがなかった時代なので、回転視認性というよりは穴の見やすさや慣れでみんな色を選んでいたような気がします。

次々に新色が出ていたわけでもないので、逆に大会常連の選手には「○○さんと言ったら青の玉だよね!」みたいなイメージが定着したりしていて面白かったです。

白や黄色など明るい色は穴のコントラストが分かり易くて、好きな色でした。

 

ちなみに現在大会シェア1位を誇る「大空」が発売されたのが2008年の夏くらいです。大空も発売からどんどん品質改良が進んでいった歴史があるのですが、それはまた別の機会にでも。


けん玉ブームの到来とプレミア価格化

惜しまれつつも製造終了となった夢元。その後夢元はけん玉ブームの到来とともにプレミア価格のけん玉として有名になっていきます。

よく夢元は製造終了したから高値になったと誤解されるのですが、実際は製造終了後にあったけん玉ブームで夢元が欲しい人やコレクターが増えた結果オークションで高値取引されるようになった背景があります。

 

2012年頃から海外のけん玉シーンが盛り上がりを見せ、ブームの到来とともに日本人のけん玉プレーヤーのフェイスブックに毎日のように「夢元を持っていたら売ってくれ!」という内容のメッセージが届くような時期もありました。

月ごとに相場が変わるような世界だったので価格も幅広いのですが、新品だと最初5000円~10000円くらいのプレミア価格だったのが、一番高い時期だと人気色は40000~50000円にまで跳ね上がりました。

 

夢元生産終了前から業界にいた競技プレーヤーは、2012年あたりだとまだ買い貯めした夢元を持っていて、でも今後品質の高いけん玉が出るか分からないので迂闊に売れないといった時代です。

実はその頃には海外製のけん玉がハイスペックになってきて、単純な性能なら他のけん玉で良かったのですが、コレクションとして夢元が欲しい人がいる一方で、協会系選手は協会認定のけん玉でないと試合に出られないので未だ夢元が現役ハイエンドモデルでした。

 

少し脱線しますがその時代に夢元以外のけん玉はどうだったかというと、以下のようなものがありました。

(2013年のKendamaUSAプロモデル。ラバーペイント)

 

当時のハイスペックけん玉というと、ラバーペイントを初採用したKUSAのプロモデルが一番でしょうか。

間違いなくけん玉史のパラダイムシフトだった素晴らしい発明で、グリップ力やクッション性から日本のプレーヤーで大人気になりました。(玉だけ使ってけんは別のブランドに入れ替えるカスタムも流行)

 

当時日本で買える場所も多くなかった中スピンギアで取り扱いがあり、そろはむ入社前のあきらもお客さんとして合計10本くらいは2013Pro Modを買った気がします。

 

(KROM Noia プリントラバーコート)

 

KROMのプリントタイプのラバーコートも使いやすく人気でした。

個人的な思い出ですが、2014年の第1回けん玉ワールドカップにはこのNoiaで出場して4位になりました。技に2回転月面などが入っていて、しっかりグリップする玉に助けられた記憶があります。

 

そして

2013年の秋、夢元が夢元無双として復活!!

 

2012年末からの夢元復活プロジェクトについては企画元のグローバルけん玉ネットワークさんのサイトに詳しく載っているので機会があればぜひ読んでみてください。

当時私も夢元復活を楽しみにしていたひとりで、プロジェクト第1弾の「玉単品」販売や、玉購入者限定受注生産のモデルも買いました。

 

そこからの夢元無双の人気は皆様の知る通りで、様々なカラーが生まれ、また仕口や特殊なけんの塗装、形状の改良など進化を続け、今日のレインボーに繋がっていきます。


コレクションアイテムとしての初代夢元

夢元無双の復活により初代夢元のプレミア価格が落ち着いたかというと真逆で、夢元無双が有名になるにつれオリジナル版をコレクションしたい愛好家は増え、結果的に2017年あたりまでむしろ取引価格は上昇傾向にありました。

 

時系列的に言うと

2013年に夢元無双が復活→2014スイーツがattackペイント発売→2104年第1回KWC

という流れなので、2014年以降は完全に夢元無双や他ブランドの高性能けん玉がある時代です。初代夢元は(ほぼ)完全にコレクションアイテムとして取引されるようになります。

(夢元ブームだった時にいいね稼ぎのために撮った写真。レッドとゴールドがいません)

 

コレクター心を刺激するポイントとして、夢元には一般販売の9色以外にもたくさんのバリエーションが存在します。

 

ビニールパッケージではなく紙箱の夢元・紅白を縦に割ったカラー・金ラメ入りの寿けん玉赤青・大会参加賞のエメラルドグリーン/メタリックブルー/パープル・パールホワイト・大けん玉・小夢元・スターロード・太極・四神・縞黒檀

マニアになると協会シールの左下部分の線の描かれ方の僅かな違いでレア度を判別したり、などなど。

ほかにもホルスターやリストバンド、丸いシールなどいろいろあります。

 

コレクションとしての夢元は未だ求める人の多い逸品なのです。


おわりに

初代夢元は「なんか高値の付いてる昔のけん玉」という認識の人も多いと思いますが、販売されていた当時は品質の高さでプレーヤーに支持されていた機種です。

 

“かつて多くの人に愛された、「夢元けん玉」のように”

 

レインボーのテーマには、絶版になってプレミアがついた栄光の夢元のようにというよりは、

「初心者から大会上位選手までお手頃価格で使えた品質の良いあの夢元のように」

というメッセージが込められているのだと思います。

 

初心者の方も、上級者の方も、当時の夢元を知る方も知らない方も、なんとなく夢元の歴史を思い出しながらMUGEN MUSOU レインボーを使ってみてはいかがでしょうか。

 

では、では。また次のけん玉コラムで。

AKIRA

2022年5月20日17:50

Posted by AKIRA

いよいよ今夜0時発売!MoNo開発秘話

前回のブログ記事に引き続き、At Design LabのMoNoの特集です。今回は特別に、オーナー様から開発秘話をご紹介頂きました。


At Design Lab
MoNo

Diameter(直径): 54.5 mm
Width(横幅): 42 mm
Weight(重量): 65.7 grams
Price(価格): 99 USD (SGでは12,900円)

MoNoシリーズはAt Design Labのファーストコレクション、「コレクションからセレクションへ」というコンセプトで、「違いを楽しむ」というヨーヨーの新しい楽しみ方を提案しています。54mmのMoNoは、シリーズにおけるMサイズで、スタンダードとなるモデルです。ブランドの最初のヨーヨーとして、半年以上の時間をかけて開発をされました。MoNoシリーズの設計思想に基づき、CLYW ピークをベースに、ヨーヨージャム ヒットマンの重量配分を参考にデザインされています。
MoNoシリーズの設計思想は、下記の3つの要素を掛け合わせることにより、思い通りに動くのに、安定してよく回り、モノメタルヨーヨーの設計におけるトレードオフを見事に解消しています。

①動かしやすい、ハイウォールなシェイプデザイン
②ストリングヒット時の摩擦を最小化する、シャープなエッジデザイン
③慣性モーメントを回転方向だけでなく、傾き方向にも最大化させたリムデザイン

3Dプリンターでのフォルムの確認

54mmの設計にあたり、①シェイプと②エッジのデザインを検証するために、3Dプリンターと既存のヨーヨーパーツを流用し、プロトタイプを作製しました。本番環境の重量配分は再現できないものの、今回のようにフェイスやエッジデザインを試すには最適です。動かしやすさ、そしてエッジ起因のスリープロスが少ないことを十分に確認できました。しかし、出来心から Fool’s Gold と刻印を打ったことが災いをしたのか、軽微なブレがどうしても生じてしまうというエピソードも生まれました。

Diameter(直径): 54 mm
Width(横幅): 42 mm
Weight(重量): —- grams

3Dプリンターでの形状最終確認

このシェイプデザインに肉を盛り付けていき、最終的にMoNoのデザインが出来上がりました。アルミニウムの削り出しの前に、全体の形状を確認するために、3Dプリンターで出力をしたのがこちらのモデルです。大きく内側に張り出したリム形状が印象的です。

ファーストプロトタイプ(シルバー/スペースグレイ)

アルミニウムの削り出しで作製したのが、こちらのファーストプロトタイプです。ここでは設計だけを評価するために、Smooth Ultimatte Coatingは施していません。狙い通り、思い通りに動かせるのに、安定してよく回るというコンセプトが実現していました。一方で、目指している使用感を大幅に超えた、ピーキーなヨーヨーでもありました。実は、ヨーヨーの性能としては、このファーストプロトタイプが最も高いとも言えます。ここからSmooth Ultimatte Coatingの開発と共に、柔らかい振り心地になるよう細かな調整が始まりました。

Diameter(直径): 54.5 mm
Width(横幅): 42 mm
Weight(重量): 66.2 grams

セカンドプロトタイプ(シルバー)

ファーストプロトタイプから重量を0.5g軽くし、Smooth Ultimatte Coatingを施した最初のモデルです。まずは、両シルバーカラーでプロトタイプを作成しました。Smooth Ultimatte Coatingは、Anti-yo EetsitやBapezilla 2のような特殊マット仕様のコーティングです。これにより、高いヨーヨーの基本性能を維持したまま、柔らかい振り心地を出すことに成功しました。写真のヨーヨーは3-4ヶ月程度使い込んだものですが、使い込むことでコーティングが馴染み、非常に心地よい触り心地へと変化しています。満を期して、製造へと踏み出しました。

Diameter(直径): 54.5 mm
Width(横幅): 42 mm
Weight(重量): 65.7 grams

製品版(シルバー/スペースグレイ)

長い開発期間を経たにも関わらず、グローバルで100個限定という非常に贅沢なヨーヨーとなりました。製品版はシルバー/スペースグレイの無機質なハーフカラーで仕上げました。公式ストアで最初に発売したシルバー/スペースグレイ(薄め)は5分で売り切れ、海外のコレクターの数個買いは当たり前という人気でした。この度、プロトタイプの時点からご意見を頂いてきたスピンギア様で、少数ではありますが特別に販売をさせていただく運びとなりました。

Diameter(直径): 54.5 mm
Width(横幅): 42 mm
Weight(重量): 65.7 grams

最後に

我々は半年以上かけてMoNoを開発してきました。ふと、仕事終わりにヨーヨージャム ヒットマンとCLYW ピークを振ったとき、やはりMoNoはこれらのヨーヨーの足元にも及ばないということを改めて思い知らされました。もしMoNoを気に入って頂けましたら、ぜひヒットマンやピークを探して振ってみてください。気がつけば最初期のハイパーヨーヨーから約25年、歴史的な名作を振ったことがないのはおろか、知らない人がいるのは当然のこと。しかし、これらは忘れてはならない傑作であり、いつまでも語り継がれて欲しいヨーヨーです。我々が過去の名作のエッセンスを使って、新しいヨーヨーを開発をすることにより、その当時を思い出してもらえたり、その名作の存在を知ってもらえる機会となれば嬉しい限りです。何より、MoNoシリーズが10年後、20年後にも同じように語り継がれていれば、それ以上の幸せはありません。最後にもう一度、過去の名作達に敬意を表して。

MoNoの商品ページはこちらから

AKIRA

2022年5月7日17:44

Posted by AKIRA

At Design Labという新しいブランドの紹介です

日本発のブティック系ヨーヨーブランドとして、世界が注目するブティックヨーヨーブランド、At Design LabのMoNoが少数入荷しました。取り扱いに伴い、オーナー様よりブランド紹介、製品や今後の展開についてご紹介頂きました。


At Design Labについて

At Design Labは、日本人の美意識で、統一感を持ったデザインをTOKYOからグローバルに発信しています。
私達のデザインのアプローチは、過去の名作やエッセンスを脱構築し、新しいコンセプトを創造することです。
また、ありふれた便利なモノではなく、自分達にとって意味があるものを提案します。

そして、使い続けることで変化し、その人の生活の一部となり、時代を超えて愛されるデザインを手掛けています。
また、様々な多様性に応えるために、1つのデザインでサイズを幅広く展開。
あなたの手の大きさやプレイスタイルに合うサイズが、かならず見つかります。
その日の気分やスタイルに合わせて、同じシャツのSサイズとLサイズを着比べてコーディネイトを楽しむように、ヨーヨーも使い分ける。
そんな新しいヨーヨーの楽しみ方も提案しています。

MoNoシリーズについて

MoNoシリーズはAt Design Labのファーストコレクションです。
「コレクションからセレクションへ」というコンセプトで、「違いを楽しむ」というヨーヨーの新しい楽しみ方を提案します。
キーワードは商品名でもあるMoNoです。
MoNoは「単一の」や「一つの」などの意味があります。
言わば、究極のセレクションとも言える 「1」 という制約のなかで、どのような表現ができるかに挑んだプロジェクトです。

  • 単一の素材、モノメタル
  • 単一のデザインで、すべてのサイズ展開をカバー
  • 1つのサイズにつき、単一のカラー展開
  • 100個かつ1回限りの限定生産

このような制約のなかでデザインを進めるにあたり、50mmのアンダーサイズでも十分な回転力を持たせつつ、56mmのフルサイズでも動かしやすいデザインを達成するために、ハイウォール形状を採用しています。

ハイウォール形状は、重量を外周に寄せやすいので回転力を上げやすく、エッジが高いため動かしやすいというメリットがあります。
しかしデメリットとして、傾きやすく、一度傾くと一気にスリープがロスしてしまいます。
そこでMoNoシリーズは、エッジの形状を工夫することでストリングヒット時の摩擦を減らし
スリープロスを最小化しながら、ハイウォール形状の動かしやすさを維持しています。
また、リムの重量配分も、回転方向の慣性モーメントだけを最大化するのではなく、
傾き方向についても最大化することで傾きにくさを実現しています。
傾かなければ、大きくスリープロスすることもありません。
これらの要素が掛け合わさることで、思い通りに動くのに、安定してよく回る。

モノメタルヨーヨーの設計におけるトレードオフを、見事に解消しています。

多くの方は、ヨーヨーを使う時間よりも、ヨーヨーが生活の一部として存在する時間の方が長いかもしれません。

そこでMoNoシリーズは、使っているときだけでなく、眺めているだけでも好きになれるヨーヨーを目指しました。
そのために特別な表面処理を開発し、高級感のあるラグジュアリーなヨーヨーとなりました。
Smooth Ultimatte Coating(スムース アルティマット コーティング)は、使い始めの気持ちの良い肌触りから、
使い込むことで革製品やデニムのように手に馴染んでいき、さらに気持ちの良い肌触りへと変化していきます。
もちろん、ヨーヨーの使い心地にも大きな影響を与えており、柔らかい独特のフィーリングを生み出しています。

MoNo(54mm)について

54mmのMoNoはシリーズにおけるMサイズで、スタンダードとなるモデルです。
ブランドの最初のヨーヨーとして、半年以上の時間をかけて開発をされました。
MoNoシリーズの設計思想に基づき、CLYW ピークをベースに、ヨーヨジャム ヒットマンの重量配分を参考にデザインされています。
ここまで少し長くなってしまいましたので、開発秘話については後日お届けします。
公式ストアでグローバル向けに発売された初期ロットはなんと5分で完売し、海外のコレクターにまとめ買いされるほどの大人気でした。

今後の展開について

2022年はMoNoシリーズのリリースが続き、2作目はXSサイズのmono 50mmが予定されています。XSについてもMoNoシリーズの設計思想に基づき、CLYW Wooly Marmot、YoYoJam Hitman Professional、A-RT Juniorなどを参考に設計を進めていくそうです。54mmのように、デザインの過程をInstagramで発信していくそうなので、ぜひ公式アカウントのフォローもお忘れなく。また来年以降は、2nd collectionや未確認の0th collection?も明らかになるようです、今後も目が離せません。

明日はMoNo 54mmの開発秘話についてお届けしますのでご期待ください。

MoNoの商品ページはこちらから

8日0時より販売開始

AKIRA

2022年5月6日17:44

Posted by AKIRA

今週のスピンギア #ヨーヨー サーズデー

金曜日は昭和の日でお休み、ということで1日早い木曜日の今週のまとめです。

今週はたくさんの新発売があります。またGW期間中の販売も多いのでまとめていきます!

幅が広いインパクトのある形状です。
今回はポールエスカラー記念モデル
プレゼントバッジに新色登場!
スピンギアとのコラボシリーズ。詳しくは先日のブログで!
限定カラーは10本パックもあります!
スリムストリングのスリムが登場!スリムxスリム。
SG限定カラーも登場!店舗は先行販売です。

ムゲンヨーヨーの予約、好評受付中です!

4月30日スピンジャムです!

5月21日22日 池袋東武玩具売り場にて実演販売

6月16日17日 東京おもちゃショー(業者向け)

8月2日 どりふぇす

6月に高円寺でイベントを開催するべく調整中です。近日中に詳細発表できるようにしていきます!

それでは皆様Yoい終末を!

TAKA

2022年4月28日17:44

Posted by TAKA