プライベートブランド=そこそこいいものを脱するために。SGHGストリング登場

ヨーヨーをしていく上で本体の違いは一番わかり易い違いです。レビューもわかりやすいしスペックを見たらおおよその想像はつきます。

おもちゃで始まったヨーヨー文化は、ヨーヨーが競技化したことで、アクセサリーパーツもブランドが始まり、ベアリング、ストリング、パッドと”ノンブランド”との違いを打ち出したブランドが多く登場してきました。

ヨーヨーをよくわかっていない工場が作っていたストリングやパッドが選択肢だった頃と比べると、プレイヤーが使いやすいと思う調整、工夫を施したことでヨーヨーアクセサリーの世界も一気に進化しました。

安くてそこそこがスタートラインだったヨーヨーアクセサリーの基準も次のレベルに行くべき時が来たとスピンギアでは考えています。

アクセサリー類を買う時、店舗の文章をいくら読んでも使いやすいとか飛ばしやすい、滑りがいいなど定型文のような文章しか書いてないと思います。アクセサリー類に関してはあまりわかりやすいレビューを書くことができません。”使いやすさ”をわかりやすく伝える手段はなかなかなく、口コミであったり、そのブランドのストーリーやプレイヤーに共感をして買う、ということが多いと思います。

NSKとのベアリング共同開発は究極を求めた結果の企画なので満足していますが、普段使いに使い回すには価格的に、少し勇気がいったり、安いヨーヨーに高いベアリングを使わなくても、と思ってしまう自分もいます。

ヨーヨー本体選びにはこだわるけれどアクセサリーはいろいろなブランドがあってどれを使えばよいかわからないし、お試しで買うにはハードルがある、と感じる人達のために普段使いで価格は抑えめだけど使いやすさは妥協していないヨーヨーのアクセサリーをSGHGブランドとして展開をしていければと今年のはじめに考え、準備を進めてきました。

従来のブランドのこだわりやストーリーは共感できるものが多く、すでに好みのブランドを見つけている人はそれを使い続けてほしいと思います。ただ特にこだわりがなかったり、ヨーヨーを始めたてでどうしよう?という人たちはまずはスピンギアのブランドからヨーヨーの楽しさを味わってもらうのも一つの選択肢にしてもらえれば嬉しいです。

第一弾SGHGベアリング

当たり外れの多い中国工場、その中で品質が安定している工場が見つかったため採用した10ボールのシールド付きベアリング。某有名ブランドのハイエンド機種にも標準搭載されている品質で安心しておすすめできるベアリングです。

第二弾SGHGパッド

 

 

ヨーヨージョーカーが提唱した数値化されたスペックで自分の好みに合ったセッティングを常に出せる硬度で選べるパッドを引き継ぎスピンギアがプロデュースしました。

カラーを何回か作り直し、全く同じではないものの、見た目にも楽しく、戻りの良さを数値化出来るパッドが出来上がりました。

第三弾SGHGストリングPro

いままでもスリック6やポリ100ストリングにスピンギアで要望を出してロングバージョンやショートバージョンなどを発売してきましたがあくまでも既製品の長さの違いでストリング開発までは踏み込んできませんでした。

今回、市場に出ているあらゆるストリングを分析し、十数種類のサンプルを作った中からスタッフが全員一致でこれ、と決めたストリングを発売することにしました。

すでにメタルスピンガジェットに標準ストリングとして採用されていて評判の高い競技向けのストリングです。

>>販売ページ<<

View this post on Instagram

本日は久し振りに気まぐれの動画投稿です。 SGHGストリング好評発売中でーす♪ と、いうことで久し振りに動画を投稿します。 SGHGストリングは表面(?)がツルツルとした触り心地のためかプレイ中の回転ロスが少なく感じます。 また、あまり太めではないのに糸の飛びが良いため力まずにスラックやフック系の糸のコントロールがしやすくなってるのも特徴です。 販売方法も100本は勿論、お試し用に30本セットからも販売してますので是非一度試してもらいたいストリングです♪ 動画内にて使用してる機種はTurningPointのSanctiGrailです。 @mskyoyo #spingearakiba #yoyo #ヨーヨー #turningpointyoyo

A post shared by Spingear AKIBA (@spingear_akiba) on

https://www.instagram.com/p/CCdEVAQhcZb/

先行してアクセサリーを開発、道筋を作ってきたブランドには敬意を払いつつ、”とりあえず”のストリングやパッドがノーブランドの”とりあえず”の性能でヨーヨーの楽しさが半減することなく、まずはSGHGを選択肢にしてもらって、アクセサリの品質の底上げが図れれば業界としても良い方向になっていくと考えています。SGHGを基準にブランドアクセサリーを使ってもらい違いを感じて、さらにヨーヨーアクセサリーが進化していくきっかけになれば嬉しく思います。