マジックヨーヨーお買い得情報！

マジックヨーヨーからお買い得商品が到着してまーす！

ブイフォー / V4　（スペック:重量64.6g  直径56mm 幅43mm）

ブイワン / V1（スペック:重量67.5g  直径57mm 幅44.4mm）こちらはV4と比較すると生産開始時期の2016年頃に多かった少し重めのモノメタル機種。
フルサイズの範囲内かとは思いますが直径、幅ともに少し大きめのモデルです。形も丸みがありキャッチの恐怖心がある程度緩和されるでしょう。

重量のあるモデルは自重による回転力だけではなくストリングにヨーヨーをのせて振り回す際の遠心力でストリングが伸び、たるみがおきにくくなるという効果もあります。

これは特にヨーヨーの取り扱いに不慣れな時期には有効で常にヨーヨーの位置を感じながら技にチャレンジできます。

重量バランスのせいか、実重量よりは軽快な使用感なので使用する気楽さはV1のほうがあり、V4は競技使用モデルを意識したスペックになっています。
どちらもバインドから、当面のトリック練習まで必要な性能は十分に満たしており気軽に使えるヨーヨーとしてAKIBA店などでも紹介をして行く予定です。（サンプル稼働予定

（ちょっと昔話）

マジックヨーヨーのメタルヨーデビューの定番だったT5は発売時期の2010年を考えればコスパ、形状ともに優れていましたが、(といっても2019年においても十分使いやすいですが)
現在のトレンドと比較するとやや重量が重く（T5スペック 重量67.5g  直径54.5mm 幅40mm）そろそろデビュー向け低価格モデルにも世代交代の時期が来たのかなと感じました。

ケー・シックス / K6

あとは最近あまり見なくなってきたハブスタック系メタルヨーヨー。

サイズは小さめなので指の間を通す技とか細かい技はバツグンにやりやすいですね。

ハブスタック自体は今遊んでも面白いので競技とかは抜きで純粋に楽しんでもらうのがいいかなと思ってます。

STEP3 メタルウィング

隠れた人気機種 メタルウイングに新色登場！

社内ではライ○ガードカラーなどと言われていますが。

メタルウイングは実はちょっと変わった経緯で誕生したモデルで、ヨーヨープレイヤーだとあまり聞かない要望なのかも知れませんが引いて確実に戻るセッティングのメタルヨーヨー（高級感のあるモデル）を求める声が結構あります。

気持ちは分かるんですよね。ハイパーヨーヨーで遊んでいた1998年、本とかで見る輸入品のSB2とか性能はよく分からないけど金属製で格好いい。
ヨーヨーも趣味だと思うのでこういう格好いいモノが欲しいってのは至極当然の欲求なんだと思います。

ですので買った状態だとめちゃくちゃ戻ります。逆に引き戻し今遊ぶと面白いのでプレイヤーの方もぜひ一度遊んでみて下さい。

なお、パッドを一般的なslimサイズのものに変更し、ベアリングを凹型タイプに変更すればバインド運用も可能です。
ご興味があればこちらもぜひおためしあれ。

Bi-ビーアイ
マジックヨーヨーも気づけば10年近いお付き合いになってきました。
そういう意味ではいまのマジックヨーヨの性能面、コスパ面を全力投球した最新モデルBiもぜひご検討下さい。
この価格なら最初のメタルヨーヨーからBiっていう選択肢もアリなんじゃないかなという価格に抑えてあります。

バイメタルらしい回転性能と恐怖感の少ない丸みのあるボディで技術レベルを気にせず扱える親しみやすいヨーヨーに仕上がっています。
AKIBA店、西八王子店でサンプル稼働中なのでぜひ一度遊んでみて下さい。