どもっだっちゃんです。
9月に新宿にて行なわれたけん玉の世界大会を見に行ってからというものけん玉にどハマリしてます(笑)
そもそもけん玉を始めるきっかけになったのも単純な話。
その世界大会にて見事優勝されたTorkled May選手のプレイに魅了され、「あんなの出来るの!?凄い!!!!」と素直に感動したからでした。
そこで、Torkled May選手がどれ程凄いプレイヤーなのか。
けん玉に詳しくないという方ももしかしたら下のクリップビデオで一度は拝見してるかも?
ヨーヨーメーカーとしてはここ数年で知名度急上昇中の注目メーカーOne Drop社とけん玉メーカーとしてはメジャーなKROM Kendamaのコラボクリップです。
OneDropメンバーのVilmos Zoltan Kiss選手。
そしてKROM kendamaメンバーであり、私がけん玉を始めるきっかけになったプレイヤーであるTorkled May選手。
クリップ内ではVilmos選手はシグネチャーモデルのヴァローを使用。
Torkled選手はKROMデラックスシリーズのウォルナット&ラバーウッドを使用してます。
このクリップでも激しい激しい動きをするけん玉。
手の中をぐるぐる回ったり、時には宙を舞う。
そして最後はしっかりと鞘に収まる剣のごとく玉がけんにキャッチされる。
その様式美に惹かれてるというのもあるのかもしれません。
なんだかんだけん玉を始めて2ヶ月経ちますが、不器用な私には基本技もまだまだなレベルでございます。
なのでけん玉出来るよーという方いらっしゃいましたら是非教えていただきたいです。
話は尽きない(広げ過ぎた)ので本日はこの辺りで〆とさせていただきます(笑)
本日は天候が大変不安定になってると予想されます。
ご来店の際にはご注意くださいませ♪
それでは今日も一日よろしくお願いします。