大空けん玉×SG その性能を徹底解説!!

大空×スピンギア

(有)山形工房様の全面協力で完成したスペシャルモデルは

11月25日(金)18時 高円寺先行販売(ティールグリーン/メタリックブルー)

11月26日(土)0時 spingear.jpにて通販開始(ティールグリーン)

となります。

(メタリックブルーは店舗先行販売カラーのため、11月・12月は高円寺店のみの販売です。)


けん玉セッションイベント

25日(金)18~20時 スピンギア高円寺店内

スピンギア店舗でのけん玉イベントは高円寺に移転後、今回が初です。

ひさしぶりにスピンギアで集まって、けん玉談義に花を咲かせていただけたらと思っています。


(ここから本題)

大空マット SGスペシャルエディション

販売価格:3,600円(税込)

スタッフあきらです!ついにSGSPが発売!

わたし自身が本当に欲しいと思うスペックの競技用けん玉が完成しました。

早速、そのこだわりポイントをご紹介させてください!!

 

その1:玉の塗装が高性能!

よりグリップがあって灯台が止まり、よりクッション性が高く月面着陸とんぼ返りでキャッチがしやすい塗装に!

SGSPは大空のマット塗装モデルをベースにしたけん玉です。

けん玉協会の大会に出場したことがある方ならご存知かと思いますが、大会(特に関東以北)では大空マットの使用率がとても高く、わたし自身も愛用しています。

特に、歴代マット塗装の中でも上の写真の3色は「塗装が良い」と言われており、SGSPはこの塗装を再現したいという思いからプロジェクトがスタートしています。

(誤解を生まないように補足すると、上記3色以外の塗装が悪いわけでは決してありません。以後のロット「ターコイズ×イエロー」と現行ロットの「ホワイト×水色ライン」を使用して、スタッフあきらは今年の全日本選手権と世界けん玉道選手権に出場して両大会で3位表彰台を獲得しています。)

 

山形工房の梅津社長にマット塗装の再現について相談したところ快諾していただき、ちょうど開発中だった大空リシェイプ3秋元モデルの塗装サンプルを送っていただきました。

そこから玉の滑り具合などの要望をやりとりし、結果的に山形工房のテクノロジーで元となった3色のマットを超えるマット塗装が完成しました。

(塗装の試作サンプルの一部。いろいろな塗装を試しました)

試作品では大空リシェイプ3のような高性能塗装も作っていただいたのですが、協会認定品サイズの中皿ではグリップ力が強すぎて、灯台系の技でコントロールが悪くなってしまいました。

グリップは強ければ良いというものではないことを実感し、最終的には従来品のマットと同等~ややグリップが強いくらいの質感が製品版になっています。

玉のグリップがしっかりあるので、うぐいす・たけうま系トリックの際にけん先側の摩擦が意識しやすいです。

そして何よりクッション性が高い塗装なので、月面着陸系の受けもミスが少なくなります。

関西選手権にある「月面着陸とんぼ帰り」や、世界選手権の「宇宙遊泳一回転月面着陸」などの大会技でも威力を発揮します。


その2:玉の素材がブナに

大空シリーズでは通常は玉の木材にサクラ材が使用されています。(一部商品では例外あり)

SGスペシャルでは、玉の素材をサクラ→ブナに変更。

大空リシェイプシリーズでも実績のあるブナ玉にしたことで、使いやすい重量バランスと、うぐいす・たけうまなどの静止技での食いつきの良さを実現しました。

回転中に穴の位置がわかりやすい、下側(穴側)が白のデザインを採用しました。

大空リシェイプ秋元モデルをはじめ、多くのモデルでも使われる競技用として定評のある配色になっています。

加えて木地を見せるデザインが、玉全体の回転方向を示すストライプとして役立っています。


おわりに

最近は多くの企業・団体に協会認定けん玉の別注モデルをノベルティグッズとして活用していただける機会も増え、愛好家として日々けん玉が普及していくのがとても嬉しいです。

その中でも大空SGSPは

大会や段位認定に特化した高性能別注モデル

という異色のけん玉です。

自分自身が本当に欲しいと思えるけん玉を、ぜひ多くの方に手に取っていただけたらと思います。