どぐうさんドライ / Dogu Dry

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フロリダのさつまいも(ワインレッド×ゴールド)
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STURM-DOGUDRY-WINEREDGOLD
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説明

さらに水分が抜けたどぐうさん

2022年にリリースした「どぐうさん」をアップデート。どぐうさんについてはこのページの下記をスクロールしてご参照ください。
サイズDベアリング搭載機は軽量が至高であるというコンセプトでヨーヨーを作る中、あえて「かたまり感」を重視して作られたどぐうさん。
意外にもそれが好評だったらしく複数ご購入いただけるお客様もいらっしゃいました。
しかし今後もサイズDベアリング市場に供給し続けることを考えると、かたまり感はそのままで良しとしても、もう少し軽い方がいいのでは?
という考えに至り、1.5g程度の軽量化を目指しました。
アップデートにより軽量化した結果、水分が抜け乾燥により亀裂が入り、今にも崩壊しそうな、哀愁漂う儚い表情になりました。
この哀愁漂う儚いどぐうさんを「どぐうさんドライ」と命名します。


ところで最初にすっすーさんに『土偶みたいなヨーヨー作ってください』と、どぐうさんの設計を依頼した時、形状のイメージとしてヨーヨージャム社「キャプティベート」を参考に図面を起こしていただきました。
なのでどぐうさんはキャプティベートのオマージュのつもりは無かったのですが、どぐうさんドライはキャプティベートのオマージュカラーを作りました。
と言うよりも、【生涯に渡り全てのヨーヨージャムの機種のネタをオマージュしたい】という今の考えから、キャプティベートのオマージュはどぐうさんしかないだろうと思い、どぐうさんをアップデートすることになりました。
つまりどぐうさんシリーズを継続させたかったわけではなく、キャプティベートのオマージュをやりたかっただけ、というのが本音です。

仕上がったキャプティベートオマージュカラーがこちら。フロリダらしさに水を差したくなかったので土偶のイラストはありません。

う~む。ちょっと想像していたのと違う仕上がりになりました。
この仕上がりでキャプティベートのオマージュカラーと言い張るのは何かとても申し訳ない気がします。
なので「キャプティベートオマージュカラー」とは呼ばずに、「フロリダのさつまいも」(Florida sweet potato)と呼ぶことにします。


■仕様・スペック

直径:約52mm
重量:約63.5g
全幅:約44mm 有効幅:約42mm
形状:インバースラウンド
ボディー素材:A6061
ベアリング:サイズDノンブランド曲面加工ベアリング
レスポンス:CP-09 ブレードアタックパッド(エコノミー)
アクセル:CP-15 M3.5 ボースヘックスアクセル

発売年月:2026年6月
希望小売価格:¥8,800

■取扱方法・免責事項

・製造コストを抑え販売価格を維持するため、サビやすいノンブランド曲面加工ベアリングが初期搭載されています。
・サビにくい別売のステンレスベアリングはCP-06 D9ボールベアリングまたはCP-18 ダブルV字ベアリングです。交換は自己責任にてお願いいたします。
・レスポンスパッドはCP-09 ブレードアタックパッド(エコノミー)です。
・アクセルはCP-15 M3.5ボースヘックスアクセルです。市販のM3用六角レンチで取り外すことができます。
・製造・組立・出荷の過程で小さな傷、汚れ、色ムラ、加工跡等が発生する場合がありますが、製品仕様となります。

-メーカー公式解説より引用-


■以下は「どぐうさん」リリース時のコンセプト解説です。(公式解説より引用)


私が「土偶」(どぐう)を初めて認識したのは、幼稚園生の頃だと思います。

某『青いタヌキと小学生が7万年前の日本列島に行く』というアニメ映画の中で、「遮光器土偶」(しゃこうきどぐう)が、悪役の粘土のバケモノとして描かれました。
あまりの不気味さに、幼い私は夜に一人でトイレに行けなくなるほどのトラウマになりました。

あの不気味な粘土のバケモノは一体何だったのか。
私たち日本人の祖先である「縄文人」が作った、土偶という土の人形をモチーフにしていると、後に知りました。

「縄文人」「縄文時代」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょう?
いわゆる原始人のようなワイルドで野生的なイメージだとしたら、少し違います。
縄文人は日本列島の豊かな自然の下、非常に高度な文明を築き、争いがほとんど無い平和な暮らしを数千年以上していたとされます。
そういった背景から土偶という創作物・アートが生まれたのでしょうが、一体何の目的で土偶が作られたのかは、諸説ありますが謎のままです。

そんな神秘的な土偶を “ヨーヨー脳” で、じ~っと見続けていたら、なにやら土偶の手足や腰まわりがヨーヨーのシェイプに見えてきました。(ヨーヨープレイヤーあるある)

嗚呼!! これは土偶をインスパイアしたヨーヨーを作りなさいという、ご先祖様の魂の声なのかもしれません!?
映画で見た土偶の不気味なイメージを払拭し、皆さんをすばらしき縄文の世界へ導かんと、土偶に敬意と親しみを込めて『どぐうさん』をリリースいたしましょう。


かつてシュトパン最強のヨーヨーと呼ばれたPKAFAをTYPE-82として先月リニューアルしました。
先月最強のヨーヨー出したら今月もう他にやること無いじゃん……。その通りです……。
ゆえにどぐうさんは、純粋な回転体としての性能を追求すると大抵の場合は失われていく、“かたまり感”のあるフィーリングを目指しました。

“ソリッド感”という表現の方が一般的なのでしょうか。アンダーサイズ帯のモノメタル機に出やすい傾向のフィーリング。
中心に肉が詰まったような、金属のかたまりのような、いや、『土のかたまり』のようなフィーリング。

遮光器土偶の手足、腰まわりがインバースラウンド形状に見えるヨーヨー脳なので、すっすーさん(薄野氏)に『土偶みたいなヨーヨー作ってください』と遮光器土偶の写真を見せてお願いしました。

『ファッ!?』って反応でした。仕方がないのでなんとなく近いイメージでヨーヨージャム社「キャプティべート」を元に、具体的な形状を起こしていただきました。(※今回はヨーヨージャム社オマージュ企画のつもりではないです。念のため。)

どぐうさんはシュトルム・パンツァーでは珍しい、かたまり感のあるサイズD機に仕上がったと思います。

↑ヨーヨージャム社 キャプティベート(を作図の参考にしただけでオマージュのつもりではありません。)

アクセルは「CP-15 M3.5ボースヘックスアクセル」です。

関連商品

追加情報

メーカー:
シュトルム・パンツァー
スタイル:
ストリングトリック
重量:
63.5 g
直径:
52 mm
幅:
44 mm
ボディ素材:
6061 Aluminum
レスポンス:
CP-09 ブレードアタックパッドエコノミー
ベアリング・軸:
Dサイズベアリング(標準は凹型)
バインド:
要バインド

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