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| 型番 | カラー | 表示設定 | 価格 | ||
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HEARTS-SPARKRING-WHITE
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ホワイト |
在庫あり
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14,000 円 | |
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HEARTS-SPARKRING-BLACK
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ブラック |
在庫あり
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14,000 円 |
heArts三部作の1つです。他のシリーズと対比させて解説があるので各機種を見てもらえるとわかりやすいかと思います。
*セッティング調整用に厚め(0.8mm)と薄め(0.7mm)のスペーサーが1枚ずつ、フラットベアリングが付属します。
(初期搭載は厚めと薄めのスペーサー1枚ずつ、凹型ベアリングを搭載しています。)
以下、残華氏本人による解説
「SparkRing」
新しい、挑戦
SparkRingはPOMボディにステンレスミッドシップウェイトを搭載した、オフストリングヨーヨーです。ステンレスリムを用いた重量配分により直径を下げつつ、強力な回転力を確保しています。
直径も幅も現行のトレンドと比較して若干小さめの部類であるもののその分取り扱いやすく、また細かい動きにも容易に対応できます。この特徴に強力な回転力を足すことにより、明確に新しいロングコンボが可能になります。これらは一つ上のステップを目指す上級者だけでなく、オフストリングを始めたばかりの人でもしっかり回る扱いやすいヨーヨーとして、上達の大きなサポートになります。
SparkRingはもう一つのRing、TwirRingと比較して幅が少し狭いことで細かい所を通しやすく、また回転力はTwirRingより強いため個人的に色々な技に対応しやすいのはSparkRingだと考えています。もし長時間の演技の様に様々な技をやる場合、自分はSparkRingを使用すると思います。もちろんTwirRingはTwirRingで良いところがあり、そちらはTwirRingのページを見て頂ければ幸いです。
SparkRingは輝きを意味する「Sparkling」と輪を意味する「Ring」を掛け合わせた造語です。使っている時の、ステンレスリムの光り方から命名しました。SparkRingがステージで輝くこと、またそれによってその人も輝いてくれること、楽しみにしています。
~~~~~~~SparkRingを開発するまでの経緯~~~~~~~
2023年の夏頃から、今のヨーヨーよりもっと回り、小回りの利くヨーヨーが必要になっていました。しかしこれ以上単純に外周を重くすれば回転力は上がるものの実用的ではなくなり、今のPOMのみのヨーヨーでは不可能、が自分の答えでした。
そこで金属リムの検討がスタートし、設計や工場で苦労しながら作った1stプロトだったものの最初のスローで「これはいける」と確信しました。そこから複数のプロトと複数の工場での試作を経て、今回の製品版リリースまで到達することができました。
また金属リム搭載にあたり設計を変えたところはあるものの、ボディの傾斜や、特に軸周りのセパレーターやエッジ等はこれまでの知見をそのまま踏襲しながら、糸はしっかり滑るものの戻したいときはしっかり戻せる、ということを実現できました。そんな、自分にとっても過去から未来に向けた新しい挑戦の中で生まれたヨーヨー「SparkRing」でした。

スピンギアによる補足
オフストリングヨーヨーの大切な要素の一つに抜けのよさ、というのがあります。heArts全般に言えるのですが、一般的なオフストリングがフォワードパスマウントして宙にヨーヨーが舞うタイミングがあってから技になるのに対して、スパークリングはコントロール次第で、ストリングに吸い付くようにマウントしてすぐに技に入れる心地よさがあります。3分間という時間の中で発生する少しのロスもなくす、計算され尽くされた構成について来れる戦うモデルに仕上がっていると思いました。
