ボーダレスのスパイクモード時の先端について #ヨーヨー #borderlessspin

ボーダレス記事一覧はこちら

インスタグラム#borderlessspin 数は少ないですが一通りの使い方が見れます。

ボーダレスのスパイクモード、いわゆるスピントップ状態ですが、先端が尖っていることと、返しがないのでスルッと落ちてしまうことを避けるためにサイズAのベアリングを圧入することができるようになっています。

 

そのままはまらない場合は目の細かい紙やすりで少し軸を細くしてみてください。スルッと入って軸が抜けてしまう場合は、軸のベアリング保持部分をペンチの根っこなどではさみ傷をつけると固定できるようになります。

一気に傷をつけるとはまらなくなるときがあるので少しずつ様子を見て。引っかかってしまう場合は紙やすりでならすとまたスルッと入ります。ペンチではさみ直せばまた出っ張りができて引っかかりが作れるのでやり直しができます。

こんな感じで傷をつけます。

またサイズAなのでYYFのハブスタックがそのまま嵌ります。安全かつ、長時間手の上で回せるのでおすすめです。