スピンギアからの持ち込み企画で生産されているBi、新色が出るたびにイメージ写真もスピンギアで撮影しています。前回の記事はこちら
ヨーヨーの性能を見せるためではなく、カラーをイメージした”映える”写真を意識して撮影してみましたがいかがでしょうか?
今回もCGは使わず、撮影用に小道具を用意しての撮影となりました。
5000円を切るバイメタルヨーヨーとして、初めてのバイメタルだけではなく、初めてのフルメタル機種にしてもよいコストパフォーマンスと確かな性能を持っているスピンギアがイチオシのヨーヨーです。