熱い!とか人気ある!とかではなくていい感じ。
売り切れていた黒も再入荷しました。先日行われたブレイクスローでもスピンギアの隣にブースがあり、実際に触ってみて良さに触れて買って行く人たちも多かったです。
ブランドとしてこうだ、デザインコンセプトはこう!と打ち出しているわけではないけどゆるくはない、芯の通った”使ってみたらわかる”ブランドの雰囲気。口コミで徐々に広まってます。
中国の工場が小ロットでの受注を受けるようになってからアメリカやカナダでは企業ではない、個人系のブティックヨーヨーブランドと呼ばれる多くのプレイヤーの感性を形にして発信していくブランドが立ち上がりました。
プレイヤーが主体になって取りまとめて、少数で生産をして”販売”というよりは自分たちの好きをシェアしていくというヨーヨーの楽しみ方の一つとしてのブランド発信が形になってきました。スピンギアとしてもそんなプレイヤーたちからの発信をサポートしていければと思っています。
aufhebenは日本珍しいプレイヤーが発信するヨーヨーブランドとしてスタートしています。
こだわりの詰まったデザインは本体だけではなく、リーフレット、パッケージにも溢れています。
封を切らないと開けれないパッケージ。開封するドキドキ感を味わえます。
https://www.instagram.com/p/B2WMhBABYtc/
スピンギアAKIBAにもサンプルが置いてあります。ぜひ試してみてください!