30秒の動画ですが、ヨーヨーもチラりと映ってます。
前回は金属感を出すために塗装していましたが、今回はステージ上でも負けない光を、ということでLED回路を組み、6Vで発光させています。暗いところではとてもきれいに光ります。
2012年の世界大会のときにスーパーマリオの演目で作った回路を復活させました。中学生の時からアキバに出入りしていたことが役に立つ日が来るとは。
初日はゲネプロ、そして本番と2回連続見てましたがずっとヨーヨーの部分しか見れてなかったので東京公演では俯瞰で楽しむ余裕があればと思います(笑。ふとした瞬間に各シーンのナンバーが脳内に流れるくらいには体に染み込みました。
ヨーヨーがイエン登場のたびにどこかしらで何かしら出てくるのでヨーヨー探しをしながら観劇も楽しいかと思います。(最後まで気を抜けないヨーヨー指導担当、、、日本語としては”イエンが登場のたびにヨーヨーが”、が正しいのですがヨーヨー視点で見るとヨーヨーが主語になります)
前回に続き、公式サイトのスタッフの場所に名前ものせていただいています。
前回の指導が2013年だったので6年も空いたことになります。