どうもっ、おにぎりですっ!!
8/10~12にアイスランドで行なわれたWorld Yoyo Contest 2017に参加してきたため、今回の旅のレポートを数回に分けて記事にしていきたいと思いまーす!!
まず今回の世界大会の開かれた街、レイキャヴィークについて軽く紹介したいと思います。
レイキャヴィークはアイスランドの首都で、人口12万人ほどの小さな街です。
街並みは、都会というよりも昔ながらのヨーロッパの建物が多い田舎町というイメージです。
街の中心部には巨大な協会がありました、内部の写真は次回以降の記事で紹介します。
僕は世界大会の二日前にアイスランドに到着し、大会期間前から基本的にリセスメンバーと行動を共にしていました。
到着初日はRecessのBergen、Colin、onedropのEthan、yoyofactoryのPaoloと同じ宿でした。
宿で練習をした後、会場の下見に行きました。
今回の世界大会の会場はハルパというコンサートホールで、田舎町の海沿いにシンボルのようにドカーンと存在していました(語彙力)
下は夕暮れの写真です↓↓
この写真、夕方6時くらいに見えますが、なんと夜の10時ごろの写真です笑
日本よりもかなり北にあることもあり、日の出は早く、日の入りがかなり遅いです。
大会期間は日の出が4時台、日の入りが22時台だったため少し不思議な感覚でした。
今回のブログはここまで!!
次回の更新をお楽しみに!!