お待たせしました!ボンファイア新色、まもなくリリースです!
今回も怒涛のカラーバリエーション!
それでいて、どのカラーもよく出来ていて、当たり外れがないのがCLYWのすごいところだと思います。
ボンファイアはCLYWの「キャンプファイア」の後継モデルということで、キャンプファイアを家から掘り起こしてみました。
左がボンファイア 右がキャンプファイアです。
けっこう違うんですね…というか別物ですね…
キャンプファイアーとボンファイアの場合、ほかの関連がある機種と違って本当に別物です。
こうしてみるとだいぶ小さいことがよくわかります。ボンファイア直径55.2mmに対して、キャンプファイアは直径48mmです。
並べてみるとステップ部分の溝や形状自体はしっかりキャンプファイアを継承しているというのもわかります。設計図面を持ってきて、それを使いやすいほうこうにそれぞれスペックを伸ばしていってでも形状は変わっていない、というような作られ方の兄弟機種に感じます。
ちょっとこれだと無理がある?のでフォトショップ駆使して遊んでみました。
直径をあわせてみました。これだけでもかなり印象が似ているのがわかります。キャンプファイアーがラウンドシェイプでエッジが高めでそれに対してボンファイアがトレンドを踏まえてローエッジでストレート形状になった感じですね。
せっかくだから直径と幅を合わせてみます。
ここまでやると兄弟機種といわれてもしっくりときます。写真での縮尺なので意味があるかわかりませんがこの縮小ボンファイア、Dサイズのベアリングで作ったら結構よさげ。。。
当時、アンダーサイズのトレンドが終わったころだったので自分の周りではあまり評価されていませんでしたが、今になると小さくて持ち運んで遊びやすいCLYWということで貴重な存在だと思います。確かにDサイズベアリングのボンファイアミニちょっとほしいかも、、、
パッケージ比較。
比較してもしょうがないですが、並べてみました。旧作のパッケージ結構好きなんですが、、、あまり商品ページで紹介されないですが、CLYWのパッケージもコレクションの一部として好きです。キャンプファイアーは写真で見ても、肉眼で見ても目が痛くなる炎を見ているようなデザインです。
日本時間11月14日12時発売のボンファイは商品ページはこちら!
…あまりにカラーが多いのと、せっかく頑張って写真をとったので…