10月1日0時より販売開始!
オールドスクールなデザインとこだわりの表面処理で話題、MoNoシリーズのアンダーサイズモデル "mono"
MoNoシリーズはその名の通り「単一の」をキーワードに、モノメタルで単一のデザインを4サイズ展開。違いを楽しむという新しいコンセプトのヨーヨーです。今作はMoNoシリーズにおける一番小さなXSサイズにあたる直径50.3mm。
コンセプトは「Chill out」。仕事から疲れて帰ってきて、深夜でも心地よく振れるヨーヨーを目指して開発されています。
アンダーサイズらしい動かしやすさと、61g台かつハイウォール形状のアンダーサイズとは思えない傾きにくさとスリープの伸び。
そのこだわりの設計プロセスは開発秘話のブログで詳しく公開しています。
SGスタッフのコメント
MoNoに引き続き、使いやすさと見た目を高いレベルで両立させている注目作です。実重量は61g台ですが、数値以上の安定感と回転力を感じます。それでいて、動かしやすさは軽量なアンダーサイズ。At Design Labの設計レベルの高さを感じます。特徴的な表面処理は、最初は強すぎるかな?という感覚があったものの、前作のMoNoは使い込むことで馴染んできたので、エイジングとして楽しんでいただければと思います。
前回のMoNoはリリース後わずか1分で完売。今回はオーナー様と交渉して十分な在庫をご用意致しましたが、気になっている方はぜひ発売日のチェックをお忘れなく!
Smooth Ultimatte Coatingという特殊な表面処理が施され、独特の柔らかいフィーリングを生み出しています。
*特殊な表面加工のため、色むらのある個体がございますが製品仕様となります。過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。
設計コンセプトや具体的な開発プロセス、プロトタイプからの改善点など、作者の熱意が伝わる開発秘話になっています。ヨーヨーの設計に興味がある方はぜひ読んでみてください。