2024年世界大会バージョンが販売開始!
キャップは片面ずつ違うロゴになっています。ワイドパッドとダイスが付属します。
2024USナショナルエディション
2024USNationalの記念品として制作されたモデルで、キャップにはUSNationalロゴ、裏面にはダンカンの95周年ロゴがプリントされています。
マーブル模様は全ての個体がランダムな混ざり方をしているので色味は大体同じですが、混ざり具合は写真とは異なります。
ジャパンエディション
95周年を記念したロゴが配置、かつて販売されたジャパンクルーエディション(写真右)を思わせるカラーとデザインになっています。
2023世界大会バージョンは付属品がありません。
2023WYYCは箱タイプのパッケージ、SAMURAIとNinja Boyは簡易パッケージとなります。
Hey Bud Editionは箱タイプのパッケージになり、付属品が通常版と異なります。
Hey Bud Editionにはクリアのダイスが付属しますが、シリコンステッカーは付属しません。ご注意ください。
Hey Bud Editionは表面と裏面で異なるキャップデザインになっています。
FREEHAND発売20周年を記念して作られた、オリジナルフリーハンドの復刻版です。
スピンギアだけの購入特典として25mmサイズの非売品缶バッジ(許諾取得済)をランダムでプレゼント!複数買いの方にはダブらないようにします。友人とトレードして欲しい種類をコンプリートしてみてはいかが?缶バッジはなくなり次第終了です。(高円寺店でも実施)
→好評につき缶バッジの在庫がなくなったため、配布は終了いたしました。
引き戻しを快適にするシリコンステッカーはダイスの後ろに1セット同梱されています。
先行販売バージョンはパッケージなし、モノクロロゴとなってました。正式版はカラーロゴが印刷されるため、モノクロロゴキャップは復刻のコレクションモデルとしても貴重です。
今回は修正は最低限に留め、かなりオリジナルに近いFREEHANDとなっています。
金型は新規のものですが形状は基本的に同じとなっており、軸回り、レスポンス周りにわずかに変更点があります。
具体的には、標準ではレスポンスにスモールパッドが採用されています。しかし、フリクションステッカーのモールドも用意されていて、シリコンテッカー(しかも白)も付属していますので、よりオリジナルに近いフィーリングにしたい場合はシリコンステッカーを貼れば再現可能です。極薄のシリコンになっていてフリーハンドのレスポンス感を損なわないタイプとなっています。
スペーサーにも変更があり、オリジナルは金属スペーサー+Oリングを使ったフレキシブルギャップを採用していましたが、Oリングはオミットされ、固定ギャップになりました。
以上のような変更点がありつつも使用感はまさにFREEHAND。標準のギャップはパッドの状態での使用感もよく、フリクションステッカーのメンテナンスをしなくても使える快適性を得た、オールドスクーラーも新規ファンも納得の内容です。
■オリジナルとの比較