カートは空です
重量 | 65.2 |
g |
直径 | 56.0 |
mm |
全幅 | 44.7 |
mm |
ベアリング | C | size |
パッド | Silm | size |
Janos Karancz選手の3つ目のシグネチャーモデル。44CLASH 2018において使用されたモデルです。
多くの試作を繰り返して作られた初代から形状を変えることなく、モノメタル→インナーリムバイメタル→アウターリムバイメタルという進化を遂げてきたグラスホッパーは、常に「高いスリープ性能と安定性」を目標に作られてきました。
アウターリムとなった今回は、リムの重量比をギリギリまで高める方向で設計。実にボディの2/3に迫るリムの重量をターゲットに作られています。結果、Janos選手の複雑で長いコンボに対して最適な、抜群の安定性能のヨーヨーとなっています。
余裕のあるスリープでロングコンボに挑戦したいプレイヤーには見逃せないモデルです。
超外周寄りのリムが圧倒的な回転力を生み出し、バインドして戻ってきたときにまだこれだけの力があるのかと実感できます。