カートは空です
重量 | 約98 | g |
直径 | 72 | mm |
本体厚さ | 45 | mm |
九州のこまの芯は、下から上まで突き抜けてなく、下の部分だけに芯が付いています。 左右にコマがぶれず、静止している回るように芯の調整をします。
回すうちに、鉄芯の先が削れ丸くなりさらに安定してこまが回るようになります。
鉄の芯棒は「ケン」と呼んだりもします。昔はコマ屋でコマと芯を買い、自分で芯を打ち込んで調整して遊んでいました。
屋内で遊ぶと間違いなく床が破損します。ぜったいにやめてください。
けんか独楽のときの叩きつける回し方