★アルミ製-丈夫で軽量 ★大径/小径サイズベアリングのヨーヨージャム社のヨーヨーに対応 (2012年1月補足追加) 現在はソリッドスピンアクセル搭載機種が多く、最初からギャップの広い固定ギャップの機種が多くなり、非対応の機種がかなり増えてきました。 確実な対応を確認している機種は ジャーニー、キックサイド、リンフューリー、ビッグベン などの非ソリッドスピン機種。 AI、レクストリーム(0.3~0.5まで)、ビッグヨー(軸に挟む形でギャップを固定化できます) (2012年6月補足追加) 2012年6月入荷分より0.3mmが追加になりました。 今までは現在の加工精度を維持した状態で0.35mm以下の物を安定供給することが難しかったのですが技術的に製造が可能になりましたので試験的に生産をしてみました。 今後の安定供給については未定ですが、要望があれば検討します。 オフストリング向け機種やルーピング向け機種への微調整用として、 メタルヨーでもギャップがベアリングの限界域まで広がっていない機種には装着が可能なケースもあると思います。皆さんのアイデアでご活用頂ければと思います。 (以下通常の商品説明文です) 超軽量のワッシャーとしてジャム社に限らずさまざまなヨーヨーで活用できます! SGベアリングとならんでヨーヨージャムの標準となったパーツですが凹型ベアリングとのマッチングが最高です。ストリングスを常に中央に固定するためには必須のパーツといえるでしょう 0.4はアクエリアスに片方づつ入れると0.5だと広すぎたので いい感じでした。など、0.5では出せなかった微妙なギャップが固定できます! 0.6mm登場!0.5でも0.75でもだめだった方にオススメです。 0.75は片面に入れてEZOなどのベアリングを使うことで0.4が2枚では出せない 細かいフィーリングを実現。 組み合わせが一気に広がるシムをぜひ活用してみてください! さらにワイドなギャップが好みの方には1.0mmもあります。 ※一部の機種ではストリングスがベアリングとボディーの隙間に落ちる場合があります なぜにアルミニウムシムが必要かと不思議に思う方もいらっ しゃると思います。従来ヨーヨージャムはギャップ調整が出来ることがメリ ットといわれてきましたが、ギャップ調整が出来ることにより逆に細かいギ ャップを”固定”することが出来ず、感覚に頼るのみのギャップ調整が必要 でした。特にスーサイドやヨーヨーのすべりなどギャップに左右されるトリックを両立させるためには常にベストギャップを保つ必要があります。 しかしつぶれないアルミニウムシムの登場により、シムを入れて、 ねじを締めることで、毎回必ず同じ状態を作り出すことが出来ます。 これにより基準が出来るのでそれになれてしまえばギャップ調整で悩む ことがなくなります。今回シムの選択肢が増えたことでさらに細かい、しか し確実な調整が可能になり、自分にぴったりの幅が見つけやすくなりました。 また使い込んで軸がゆるくなったヨーヨーもシムをつけて締めこむことである程度のギャップ固定が可能です。 ほかにも、、、 スピンタスティクス社のヨーヨーのワッシャーとして ダンカンフリーハンドの超軽量ワッシャーとして使用 など使い方の幅は広がります。ぜひお試しください! |