西村滉平のシグネチャーモデル「FRACTAL」の裏モデルとして製作された「URACTAL」。
製作難易度が高いFRACTALが2022JNまでに完成しなかった際の予備プランとして予め用意されていたSHAQSHINE FG ベースの亜種です。
しかし、その完成度の高さから、一般リリースを望む声も多かったため、FRACTALのリメイクに合わせてURACTALも再設計し、正式リリースする事にしました。
FRACTALと同じボディ素材(非公表)を採用、アクセルはSHAQSHINE FGと同じ10mmを採用し、存在感のあるフィーリングに。
リムはFRACTALのものを流用するのではなく、URACTALに合わせて内部の重量配分を調整してあります。
表面処理はJTと工場が失敗を繰り返し、ようやく確立させたソフトブラストコーティングとなっています。
JTの新たなハイエンドバイメタルヨーヨーをお楽しみ下さい。
※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。
過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。
--- 公式サイトより引用 ---
Supplier:
JAPAN TECHNOLOGY
Response System:
SiliconPad - Slim
Bearing/Axcel:
C size (Standard Concave)