スズメ 日本こままわし協会認定品 / POM Japanese Top Small Size

 
1,800 
必要ポイント数: 1800 point
KOMA-TOP-SUZUME-RED
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説明

重量 約30.0 g
直径 56.6
mm
本体厚さ 24.8 mm
軸の長さ 57.7 mm

ハヤブサベースの小型・軽量のモデル「スズメ」です。

軽く小さいので、小さなお子様の手にも持ちやすく、回しやすいのが特徴。他の削り出しシリーズとは異なり、様々な技を行うのには不向きですが、お子様の初めてのコマとしてはもちろん、軽快な回し心地はこまに慣れ親しんでいる方にもクセになるフィーリングです。

軽量なため、勢い良く投げ出すと軸の重さで空中でブレますが、手にとって貰えれば収まります。

紐を巻きやすくする新パーツ、鍔(ツバ)にも対応。引っ掛け巻きでも、本格的な止める巻き方でも回せます。また傾斜が従来のツバメヒバリよりもきつくなっているので普通の紐の太さでもきちんと巻きやすく、子供向けになっています。

同じ図面を使っていますが、今回のロットは内側部分の寸法がやや小さく、直径48mmの小太刀などの従来のパーツはそのまま付けることは困難です。装着したい場合は紙やすりなどで少し削って、内側を広げてから寸法を確認して付けてみてください。

開発裏話

ハヤブサ太刀新型のウエイトを付けていないこまをテストで投げたところ、思いの外軽さが気持ちよく投げることができ、また子どもたちの手にもフィットしたことから子どもたち(3歳~6歳)の年齢層を中心にテストを行い、使いやすさを感じてもらえることが判明したので太刀の生産に合わせてハヤブサよりも一回り小さい”スズメ”が誕生しました。

商品構成としては、パッケージは付属しない商品と紐のセットのみとなります。



角(つの)軸のひみつ

 前作"鬼軸"を元に様々なコマプレイヤーの意見を取り入れ、不満点を解消しました。今回の開発は名古屋に住む高校生9段、ジーコくんのアイディアを取り入れて作っています。

 コマの性能を上げるための工夫がつめ込まれています。
 先端部分はひもが引っかかる形状を残したまま、摩擦による回転のロスを低減。手の上でより長く回るようになりました。

 こまが地面についた際に、軸が本体に入り込んでしまうのを防止するとともに、ボディと軸の接触部分に角度が付いているので、落として食い込むと芯がでて軸が曲がらないかぎりはバランスが良くなるように設計されています。

 また、ウェイトを追加して重量が重くなっても曲がりにくいように太めになっています。軸一本にも沢山の"こだわり"をもって製作されています。

軸の工場を変更し、精度の高い軸を採用したことで、よりスムースに、きれいに回るこまを皆様にお届けできることを嬉しく思います。

ブレ、振動について

全数を紐を使ってきちんと投げ、回転状態での振動、ブレを検品しての出荷となります。

完全静止するものと、微細な振動があるものが出る場合がありますが、指の上で回した時に、暴れている状態でないことを基準に、Aグレードとして、一つの基準にまとめさせていただきます。振動といっても暴れるものではなく、指の上で回して問題のないものとなっています。複数個同時にお買い上げいただいた場合でも個体差がある場合があることをご了承いただければと思います。

(製品仕様)
ひもが1本付属します。
・POM樹脂の調色の際に発生した軽微な色むらや白点が発生していることがあります。
白には樹脂への塗料混ぜ込みの際に発生する色むらが、青には前述の白点が発生しています。
特に黒には傷が多く価格の高騰を避けるため回転に問題無いものは良品として扱っています。

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(マジプロジェクト ハヤブサについて)

道具の進化が遊びの幅を広げてきた様子をヨーヨー、けん玉とシーンの中心で見てきたスピンギアが次に目をつけたのは日本の伝統文化、独楽です。

ヨーヨー以上に子供の頃、男女問わずに一度は遊んだことがあるであろう独楽、しかしおとなになるまでやり込む人は極少数です。

従来遊ばれている独楽は玩具の域を出ずに、精度やパフォーマンスではなく、低価格の駄菓子屋で売られている駄玩具として、コストを優先に作られている現状があります。

遊びが文化として発展していく上で、良い道具があることは必須事項です。

技術を習得する以前に多くのコマの中から、精度のたまたま良い、当たりの独楽を引く必要が有るという今の状況では独楽の遊びが発展するどころか存続も危ういという緊張感の中、この企画はスタートしました。

2015年12月28日に行われた独楽の全国大会では先行販売分のSレベルはすぐに完売するほどの人気を見せ、特にいままでブレるのが前提だった独楽の世界でヨーヨーで培った回転体に対する設計技術とノウハウを適用することで驚くほどのパフォーマンスの進化を遂げました。

今後、プラ金型化、リム(鉄輪)入り、ベアリング化、と様々な可能性がありますが、第一弾はヨーヨーでも定評のあるPOM素材を使用したスタンダードな缶コマの置き換えとなる独楽の発売となりました。

耐久性もあり、独楽に適した素材のPOMをNC旋盤で削り出し、ヨーヨーと同じ精度のレベルで仕上げてあります。

回転力がありながらも手の上で暴れない独楽、これからの独楽の新しいスタンダードにぜひふれてみてください。