2017年の最新けん玉「日蝕(エクリプス)」は近年のけん玉界で主流となりつつある"ちょっと大きめ"サイズで、皿のふちやすべり止め部の角度までこだわって設計されたこだわりの高性能けん玉です。


(1)8度に角度付けされた皿胴体のふちは、まさかり・アンダーバード系の技を行う際に玉の穴との引っかかりを強くし、安定して技が決まるデザインになっています。

(2)けん軸部に目印としてラインが付けられており、皿胴がどれくらいの深さではめ込まれているかが直感的にわかるようになっています。そのため、月面着陸やフリップなど、皿胴の深さでフィーリングが大きく変わる技をする際にセッティングが出しやすくなります。

(3)すべり止め部の高さとエッジ、およびけん軸の太さにこだわって設計されており、特に「逆まさかり」と呼ばれる技を行いやすくなっています。

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