思い出のフリースタイル

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こんにちは! 週末担当のつねです

突然ですが、皆さんの今までのヨーヨー人生の中で、一番印象に残っているフリースタイルは何でしょうか?

ヨーヨーは日々進歩しています。大会ごとに新しい技が登場し、スピードや精度も上がっています。ヨーヨーは技術を重んじる競技ですから、理屈で言えばよいフリースタイルは最近行なわれたものが挙がるはずです

ですが、思い出に残っているフリースタイルと聞かれれば、昔のもの、もっというと自分がヨーヨーを始めたばかりの頃のものが挙がるのではないでしょうか? ヨーヨーを始めたばかりの頃というのは、何もかも新鮮です。そのような時期に出会ったフリースタイルというのは、ヨーヨーをある程度知った後では感じられない、強いインパクトを残してくれます

ちなみに僕の場合はこれ

鈴木裕之選手が世界大会で二連覇を成し遂げたときのフリースタイルですね。かなり長い間GIOYのトップページにも掲載されていました

おそらく世界で一番有名なフリースタイルの一つに数えられるのでしょうが、僕がはじめて見たフリースタイルがまさにこれで、競技としてのヨーヨーを知るきっかけになったこのフリースタイルは僕がヨーヨーを続けるモチベーションのルーツになりました

これもかなり印象に残っています。2006年度の全国大会で大西真一朗選手が3位入賞を果たしたフリースタイルです

この2006JNは、僕がはじめて生で観戦した大会でした。皆さんも良く知っていることでしょうが、フリースタイルは生で見るのとビデオを通して見るのとでは感動の度合いが3倍くらい違います。その上このフリースタイルは技術だけではなくフリースタイルとしての完成度も高く、会場との一体感も相俟って非常に印象深いものとなりました

こうしたフリースタイルというのは、ヨーヨーをするのがただただ楽しかったかつての記憶を呼び戻してくれます。行き詰ったときなどには、今一度自分のモチベーションのルーツを振り返ってみてはどうでしょうか?